『商いとは、人が休んでいる時こそが稼ぎ時!』 2019.11.01会長ブログ サービス業や営業や飲食業などの職種の基本は、「人が休んでいる時間帯に働く。」(商いとは、人が休んでいる時こそが稼ぎ時!である。)工場の職工さんや、事務職のデスクワークスタッフの人達とは、違う役割であり職種である。従って、人が休んでいる時に休みたい!と思う人は、サービス業や営業職や飲食業のなどの職種につかず、事務系の仕事や工場や内勤系の仕事、又は金融機関系の仕事や公務員の仕事、BtoB(会社対会社の取引)などの職種に就くことである。サービス業や、BtoCの営業の仕事、そして何よりも商売の基本は、『人が休んでいる時が働き時!人が休んでいる時が稼ぎ時!』である。(但し、休みなしで働き続けることはできない)更に、「24時間、年中無休」の精神!とは・・、(色々な問題点はあるが・・。)商いや、弱者成功の基本原則である。 会長ブログ