感動を与え、魅了するための『3つの魔法』
1．「魔法のトーク」とは、説明でなく、動機付けできる『ストーリー』（物語）であること。（自分史においても同じである。）
2．「魔法の言葉」とは、きっかけを与える『毒か薬』の言葉である。（相手の状況により都度変わる。）※但し、対お客様の場合の毒あるセリフはくれぐれも慎重で、かつ計算されてあること。
3．「魔法の態度」とは、二度と会えない『一期一会』の精神や意識力。又は極端に言えば、相手か自分かが『明日までの命』という想像力や覚悟から生まれるものである。
リファイングループ代表取締役CEO
福岡市出身。健康産業との出会いから身体の健康はもとより精神の健康も大切だと考え、’８５年実践の教育産業を目指すウエルネス綜合研究所を設立。美容、健康関連企業のコンサルタントとして企業等の営業指導及び美容・健康の指導を行い、’９６年、株式会社アミンを設立。 「信頼と感謝」を基本理念にかかげ、直販流通ビジネスを起業する。又、（社）日本訪問販売協会内、全国直販流通協会理事を歴任。業界紙等におけるアドバイザー業も手がけ、現在ではリファイングループのＣＥＯとして手腕を振るっている。 そのエネルギッシュな講演はわかりやすくユニークかつ本音で語るが故に迫力があり、人気を呼んでいます。
主な講演内容
「手に職・頭に商い」「美しい女性とは」「職と健康」…等々
