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『ストーリーで語る重要性』

経験した事、その時に感じた事を語るのは・・「相手の興味を惹きつける力がある。本などで得た知識より、その人だけが知っているエピソードや、その人が現れるストーリーに強く惹かれる。」

又、話し手本人にも・・・「実際に体験した事や、自分が感じた事だから、一歩も引くことなく、自信をもって話すことが出来る。当然、話の説得力が増す。」

知識だけを話して、人を納得させたり、感動させたりは出来ない!・・「自分というフィルターを通して、知識や真実を自分だけの体験談やストーリーに落とし込んで、初めて人の心を動かすような話が出来る。」

自分の体験談にして話をすると伝わり方は、天と地の差となる。(「共感」が生まれ、「ついていきたい」と繋がる)

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プロフィール



リファイングループ代表取締役CEO

保坂 祇彦/Masahiko Hosaka

福岡市出身。健康産業との出会いから身体の健康はもとより精神の健康も大切だと考え、’85年実践の教育産業を目指すウエルネス綜合研究所を設立。美容、健康関連企業のコンサルタントとして企業等の営業指導及び美容・健康の指導を行い、’96年、株式会社アミンを設立。 「信頼と感謝」を基本理念にかかげ、直販流通ビジネスを起業する。又、(社)日本訪問販売協会内、全国直販流通協会理事を歴任。業界紙等におけるアドバイザー業も手がけ、現在ではリファイングループのCEOとして手腕を振るっている。 そのエネルギッシュな講演はわかりやすくユニークかつ本音で語るが故に迫力があり、人気を呼んでいます。


 主な講演内容
「手に職・頭に商い」「美しい女性とは」「職と健康」…等々