『人生も仕事場も舞台』
貴方がアミンビジネスで成功したい。
そうであれば、下記の事はしっかり理解しておいてください。
① アミンで知り得た個人情報は、アミン活動以外に利用してはならい。
また漏洩してはならい。
(個人情報保護法や消費者契約法や特定商取引法などの法律違反の該当となる。)
② 『個人と属人』
プライベートでは、どんな宗教や占いや精神世界を信心しようが、どんな政党、政治家を支援しようが、どんな趣味趣向があろうが、違法なものでなければ、それらは「個人」の自由であり問題ではない。
しかし、目的や意志がある組織や集団に属している「属人」(会員・メンバー・販社) であれば、その組織や集団には契約、規約、関係法規、ルール・マナー、約束事が存在し、それには従わなければならず、同時に プライベートの個人に関するものを、組織や集団への普及や斡旋・紹介などの活動や、また本来目的外の何らかの影響を及ぼす行為は一切の禁止である。
①と②は、貴方自身や、お客様やメンバーを守る上では大変に重要な事項です。
「公私のケジメ」「家庭と仕事」「個人的嗜好と仕事」などを混同させず、しっかり区別をしてください。
私は講演の中で『人生は舞台であり、仕事場も舞台である』と、よく表現します。
① 「自分がどう想う」は最も大事です。
しかし、その自分のどう想う事を、実現化しようとする為には、『相手にどう写る』に昇華・変換しなければ実現化の達成できません。
どう写る、どう見られるかを全く無視しては人生も仕事も上手くいきません。
(特に、仕事では解りやすく、自分の評価や自分の収入を決めるのは、自分ではなく、自分以外の相手や上司やお客様です。)
② 舞台の役者になる。
人は皆が多くの役割や役柄を演じます。
(母を・娘を・妻を・女を・主婦を・仕事人を・家庭人を・宗教家を・教育者を・医者を・・。)
全てが自分であり、全てが不完全で発展途上人の役者・女優・俳優です。
また、1つの役柄の役者のみだけで、自分の「人生のドラマ」を築き上げるのは困難であり、それでは破綻してしまいます。
チャンネルの切り替え、役柄を役割の切り替えが出来ないと、いつしか心の病気にもなり、また1つの躓きが人生の全てを台無しの「ドミノ倒し」にしてしまう恐れがあります。
そうならない為にはチャンネルの切り替え(区別や区分け)と、複数の役柄を使い分ける役者・女優になる必要がある。
(区別・区分けとは、「家庭と仕事」「個人と仕事」「人生と仕事」「母親と妻」などです。)
「猫だけかぶれば嫌われる 十二支かぶればりっぱな役者(アミンな日めくりより)」
最後に・・・。
アミンを愛用してくれた貴方に感謝です。
アミンビジネスを捉えてくれた貴方に感謝です。
今も、アミンを継続してくれている貴方に感謝です。
私達は貴方のアミンを全力で守り、貴方を全力で支え、貴方を全力で応援していくことと、その強い想いは誰にも負けないつもりです。
さあ、また、ここから一緒に頑張っていこうね。