『不自然に挑戦』～やっていない事への挑戦～
『成功とは、意識した不自然な行為から始まる。』
(昨日の続きや、自然に任せた行為だけで成功はない。)
■出来ない事が、出来るようになる基本。
①無意識(自然)→
②意識(不自然)→
③意識(不自然)→
④無意識(自然)。
全て①②③④の繰返しにて、出来るようになる。
(これを成長、又は進化という。)
＊一番辛く苦しくて、かつ一番楽しく面白くなる期間が②③の繰返し時期である。
また、①の無意識と④の無意識は、レベルの違う無意識の能力である。
■現在、自粛規制、人接触規制、休業要請などがされている中・・・、
「今までやれていた事が封印され、今までやっていなかった事を開発・創作・追加する。」を、しなければ淘汰されてしまう。
まさに今「自然な行為」だけでなく「不自然な行為」にも挑戦しなければ生き残れない事を認識してください。
＊顧客管理においても・・・。
(常連メンバーの連絡はもちろんのこと。)
①連絡してない人
②連絡した事がない人
③苦手で会話が弾まない人
④お客様・メンバーでない人
などの方々にも、挨拶、ご連絡、関係回復、関係開始に挑んでみる。
＊メンバー転換にても・・・。
使うだけでいいとする愛用者メンバー、エステワークばかりに拘
るメンバーをこの機に『多機能な販売者メンバー』(猫だけ被るのではない、十二支被れる役者・タレント)に、育てる「転換期間」として、システム勉強会 、カスタム勉強会、質疑応答・応酬話法勉強会、アドバイス会などの企画開催に挑んでみる。
(個別、集団を問わず)
さぁ今こそ、トライ＆エラーの積み重ねをして『一番暗い、夜明け前』に挑もう！
(＊「夜明け前が一番暗い」 意：最悪の状態の後には、必ず事態が好転する。)
以上。
