『お客様を、販売者へ導く為に』 2019.03.25会長ブログ 1.社会状況に応じた表現バランスを図ること■二大商品、「商品」「システム」の伝達と強弱の重要性■好景気(商品)、不景気(システム)時における提案バランス2.ニーズに応える!とウォンツを創る!の違いを知ること■ニーズ・・・・お客の意向に応える(その為には、資本・資金力・サービス力が不可欠)■ウォンツ・・・知らないものに欲望はわかない(正しく魅力的な情報の繰り返し伝達と、想い・熱・勢いの巻き込み)3.一般小売業と消費者流通の違いを意識すること(販売者視点における違い)■契約がゴールとなる「一般小売業」と、契約がスタートとなる「消費者流通」(根本的相違)4.アイドカの法則とその対処を理解すること■納品時のアドバイスのみで終わる「一般小売業」と、そこから更に、スタート時のアドバイスを行う「消費者流通」の違い5.お客様から販売者への発展(成長)原則を実践すること■儀式(節目節目の導き)の重要性(1) 納品時のアドバイスを→スタート時のアドバイスに昇華・転換させる(2) メイト~販社各々のポジションにおける昇格時面接を徹底する■ABC(人・会合)を活用する■たて堀(収入と責任と自立)をする■人前デビュー(居場所、存在感、必要とされる「働く幸せ」を与える)をさせる 会長ブログ