「貯蓄から投資へ」の誤り(日経新聞より) 2022.07.05会長ブログ ■2022年6月28日 日経新聞【「貯蓄から投資へ」の誤り】より抜粋。「日本の個人金融資産は2021年に2,000兆円を突破し、その半分以上を現金預金が占めている。 日本の現金預金比率は2020年で54%と世界一高い。 (米国は13%)だが、株式保有比率は米国37%に対し、日本13%と低い。 この状況から政府は「貯蓄から投資へ」を掲げ、資産所得倍増プランを打ち出した。しかし、株式市場は本来、投資家が企業の将来収益をできるだけ正しく予想し、株価を適正な基準の水準にするための場であり、いたずらに株式市場での投機を煽ればバブルを生むだけとなる。」 (以上、抜粋記事)■「投資」とは、将来に向けての株式や金融商品に支出することだけを指すのではない。 子供の将来の教育に掛ける支出(費用)は、「消費」でなく「投資」である。自分自身への未来に掛ける様々な資格取得や目的のある学びなどの支出(費用)は、消費でなく投資である。 自分自身の美や健康維持に掛ける支出(費用:コスメ・サプリ・エステ・スポーツジムなど)は、消費でなく投資である。私たちの毎日の「支出」には、良し悪しや不可欠などに関係なく「消費」と「投資」に分けた判断の仕方と支出の仕方が生まれ、また分けることができる。*さて、今、貴方のその支出は、消費ですか、投資ですか? (貴方が今買われた、そのアミン商品の支出(費用)は消費ですか?それとも、将来の自分の身体への投資ですか?又は、将来の資格取得やビジネスへの投資ですか?)以上。 会長ブログ