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『失業率と死亡数』

【失業率と死亡数】
①身体の健康
②経済の健康
③心の健康
は、いずれも大事である!
という事は以前にも伝えたが、ここで改めて「経済の健康」の大切さを述べる。

■現在の「経済統計」によると、『失業率が1%と上がると2,000人が亡くなる』といわれている。

■労働省が2020年5月8日に発表した4月の雇用統計では、失業率が14.7%に急上昇した。

前月3月の4.4%から10.3%もの急上昇となっている。
(これは、リーマンショック10.2%、戦後最悪時の10.8%さえも超えた史上最悪の失業率である。)

■この失業率が続けば、単純に失業率1%で2,000人死亡なら、「10%では2万人」もが推定死亡数となる。

いくらコロナ禍で「身体の健康」を守ろうとも、経済でそのコロナ死を上回る死亡数が想定されるから、「身体の健康」はもちろん大事だが、それと同じくらいか、それ以上に「経済の健康」も大事だという事だ。

また同時に「経済の健康」が脅かされ死に至る課程では、当然「心の健康」も蝕まれているはずである。

■従って、私達は「身体の健康」の大切さに、免疫と体力向上の商品の必要性を伝える!
と、同じかそれ以上に「経済の健康」の大切さとして、しっかりとビジネスとしてのアミンを使命感をもって勧め、価値ある仕事、やりがいある仕事として・・

・「アミンビジネスの将来性と優位性」
・「アミンビジネス安定性と足跡」
・「システムと展開と5ワーク+ワン」
・「ビジネス自分史」

上記などを、
・ミッション:使命感
・パッション:激情
・アクション:行動
を持って、伝えていこう!

以上。

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プロフィール



リファイングループ代表取締役CEO

保坂 祇彦/Masahiko Hosaka

福岡市出身。健康産業との出会いから身体の健康はもとより精神の健康も大切だと考え、’85年実践の教育産業を目指すウエルネス綜合研究所を設立。美容、健康関連企業のコンサルタントとして企業等の営業指導及び美容・健康の指導を行い、’96年、株式会社アミンを設立。 「信頼と感謝」を基本理念にかかげ、直販流通ビジネスを起業する。又、(社)日本訪問販売協会内、全国直販流通協会理事を歴任。業界紙等におけるアドバイザー業も手がけ、現在ではリファイングループのCEOとして手腕を振るっている。 そのエネルギッシュな講演はわかりやすくユニークかつ本音で語るが故に迫力があり、人気を呼んでいます。


 主な講演内容
「手に職・頭に商い」「美しい女性とは」「職と健康」…等々