NEWS ニュース 「美-UP MASKの使用感」~秋山 エリカ 先生からのメッセージ~ 2020.10.16 2020年コロナ禍の中、春先はマスク不足から始まり、テレビのニュースではマスクを買い求めて人々がドラッグストアに並ぶ様子が頻繁に取り上げられたものです。そのような状況を受け様々な企業がマスク作りに力を入れる…そこまでは誰もが想像できることですが…驚くことに想像を絶するマスクが登場しました!その名も「美-UP MASK」さすが、我らが株式会社リファインです!ただのマスクではありません‼美-UP MASKを手にした時の衝撃、そして実際に使ってみての感動はいまだに続いています。・着ける人への思いの深さ柔らかな生地と立体カットで着け心地バツグン!呼吸も楽にできます。スタイリッシュなデザイン、そして両脇のマジックテープ方式によってお顔の形状に合わせた調節ができ、マスクを長時間着けることでよく起きる耳の痛みが全くありません。・驚きの効果夜寝る時にマスクを着けたまま寝たことがありますが、呼吸も楽にできるため朝までぐっすり寝ることができます。そして何よりお肌の張りが違います、むくみが取れて小顔効果もあり気になり始めたほうれい線も薄くなり顔色も良い状態‼良いことづくしです‼ブラボー「美-UP MASK」何だか若返った気分になりました。・丈夫で長持ちマスクが届いた日から毎日愛用しています。洗濯機で毎日洗っても型崩れすることなく美しい状態をキープしています。これなら使い捨てマスクを毎日取り換えるよりもエコで経済的です。そのような効果を実感し、凄いものを作ったな~と一人感動にふける秋山でした…しかし、なぜこんなに凄い効果なのか、よくよく聞いてみるとトルマリン・ゲルマニウムが生地に織り込まれているためマイナスイオンが発生し自然な力で自己のパワーが蘇るのです。これなら化粧品アレルギーを持つ秋山でも全く問題なく、安心して使えるわけです。私が実感しているこの感動的な「美-UP MASK」ぜひ皆様にもお試しいただきたいと思います。マスクをつけるのが当たり前となったコロナ禍の日常、憂鬱だったマスク着用がワクワクする時間になりました。ありがとう「美-UP MASK」今日も心は晴れやかです‼ 東京女子体育大学教授元オリンピック新体操日本代表 秋山 エリカ ( あきやま えりか ) 先生 プロフィール 幼少の頃からバレエに親しみ、中村学園高校時代に器械体操から新体操に転向。東京女子体育大学時代に頭角を現し、1984年ロサンゼルス五輪、1988年ソウル五輪と連続で代表に選ばれる。国内では最高峰の全日本選手権を1984年から6連覇するなど第一人者として一時代を築く。現在は講演・講師・メディア活動と活躍する傍ら、海外でのコーチ研修を経て、東京女子体育大学教授、また社団法人日本新体操連盟の理事として後進育成に力を注ぐ。