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「コロナに勝つ習慣」~髙橋先生からのメッセージ~

会員の皆様、お元気でお過ごしでしょうか?
新型コロナウイルスは収束するどころか、最近では変異株が次々と出現しています。東京や大阪などでは、またもや緊急事態宣言が発表され、行動が大きく制限されていますが、たとえ感染を拡げないためとは言え、ずっと閉じこもっていては心身ともに弱ってしまいます。草木が繁って花開き、虫たちの動きも活発になる頃は本来、屋外で活動して体力を養うべき時期なのです。先日のニュースでも、運動をする習慣のある人は運動不足の人に比べて新型コロナ感染症が重症化する確率が低いことが示されており、私自身も週末にはできるだけ外出するようにしています。

先日の土曜日(4月24日)は午後から晴れたので、診療が終わるや否や喜び勇んで西都原古墳群まで出かけました。青い空、きれいな空気、広々とした敷地。昔栄えた豪族が大集落をなしていたこの地が、私にとってのパワースポットだと感じたのは、もう10年以上も前のことです。それ以来、時間を見つけてはやって来るようになりました。今回は、野原一面に咲いた黄色い花の中の遊歩道で、ひたすらウォーキングとジョギングを繰り返して汗を流しました。もう少しするとアザミの紅色が広がります。いろんな野草が花を咲かせるこの季節は実にいい気持ちで、私の心身が健全であることを実感できます。

さて、コロナワクチンの接種も徐々に始まりました。まだ順番が回って来ない人がほとんどだと思いますが、焦る必要はありません。そもそもワクチンの意義は集団免疫にあり、短期間のうちに過半数の摂取が行われなければ効果は低いのです。だから不足しているワクチンを全国に散撒くのではなく、大阪のような最流行地に集中させて一気呵成に接種する方が効果的で、ワクチンの効果判定も正しくできるのです。今のチンタラしたやり方では、次から次へ出現する変異株にも対応できるはずがなく、残念ながらワクチンに過大な期待は持てません。そして副作用についても十分にはわかっていないのが現状なのです。

やはり最も頼りになるのは、栄養バランスのいい食事と運動の習慣で作られた、コロナに負けない強い身体ではないでしょうか。それから最後に、高品質の酵素とエラスチンが豊富に含まれているDr.エンザイムSPもお忘れなく。

皆でコロナに打ち勝ち、元通りに活動できる日を楽しみにしています。

西都原古墳群の写真

講師プロフィール

医師

髙橋 弘憲 たかはし ひろのり 先生

1958年生。宮崎県立宮崎西高・自治医科大学出身。
僻地や地域中核病院、自治医科大学血液病棟などの勤務を経て、内科クリニックを開設。
日常の診療活動にとどまらず、新鮮血観察(FBO)から見た理想的な健康法を研究。
自ら実践しながら指導に当たっている。

『健康・不健康の分かれ道』、『強運な身体をつくる生き方』、『血液が語る真実』など多数。

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