NEWS ニュース 新年を迎えるにあたって 2018.12.29 法務部の仕事の一つに、販社試験の面接試験があります。つい最近も、11月に販社試験がありましたので、今回は販社試験に立ち会った際に感じたことを紹介したいと思います。 販社になろうとしている人は、ものすごく頑張って本社試験に臨んでいる人ばかりなので、アミンのビジネスを「仕事」と割り切ったドライな人なのかというと決してそうではありません。 販社試験で問われるのは、アミンビジネスや商品に関する知識やトークの技術はもちろんですが、なによりも「仕事に対する熱意」だと思います。この熱意が本物か、販社としてメンバーを任せられるかを問われるのが販社試験だといっても過言ではありませんが、ほとんどの挑戦者が、メンバーに対する感謝やメンバーへの熱い想いを語ってくれます。 私は普段、会社に引きこもって、生のメンバーさんに触れることがありませんので、その熱い想いの全てを受け止めることはできていないかもしれませんが、面接中に涙ながらにメンバーへの熱い想いを語る挑戦者を見ていると、グッと胸に来るものがあります(無論、試験官なので表情一つ変わりませんが)。 そういう面接を見ていると、販社をはじめとする1人1人のメンバーに対する熱い想いや強い責任感を持っている販売者をしっかりサポートしていかなければならないという、自分の使命感も燃やしてもらっている気がします。 今年も販売者の皆様を少しでも手助けできるように、法務部も一丸となって頑張りますのでよろしくお願いします。 法務部 成安